インフルエンザの治療薬で有名なのはタミフルとリレンザがあります。リレンザはタミフルと違い、吸入式の治療薬となっていて治療だけでなく予防にも使用できるという点があげられます。

リレンザについて考える男女

インフルエンザの初期症状とリレンザの仕組み

インフルエンザの初期症状は人それぞれ違いますが、大抵は38度以上の高熱が出たり、悪寒や吐き気、頭痛、咳、くしゃみ、鼻水、関節痛、筋肉痛などの症状が起こります。
インフルエンザウイルスの潜伏期間は1~3日ほどですが、それが過ぎると急に寒気がして頭がぼーっとしたり、身体の節々が痛くなり、熱が高くなっていきます。
体はふるえるほど寒いのに頭だけは熱くなり、頭痛がするようになって、熱が38度を超えると、体を動かすのも辛くなり、寝込むことになります。
A型は38~40度の高熱が出ることが多く、B型およびC型では37~38度程度の微熱が多いと言われていますが、B型の場合は熱がなかなか下がりにくいようです。
これらの症状は風邪とよく似ていますが、インフルエンザは幼児や高齢者が発症すると重症化するので、早めに病院で診察を受ける必要があります。
発症から48時間以内にリレンザを吸入すれば、早めに回復するので、お医者さんや薬剤師の指示に従い、たとえ熱が途中で下がっても、最低5日間続けるようにしてください。
リレンザは、吸入剤を気道にあてることで、インフルエンザウイルスの増殖を抑えるという仕組みの薬なので、高い効果を期待することが出来ます。
インフルエンザ治療薬には他にも錠剤型のタミフルがありますが、リレンザは吸入薬で、気道に直接作用するので、こちらの方が効きやすく、副作用も少ないと考えられています。
ただし48時間を過ぎると、インフルエンザウイルスが全身にまわっているので、あまり効果がないので、インフルエンザの初期症状があらわれたら早めにリレンザを吸入して、悪化を防ぐようにしてください。
リレンザは病院以外にも、個人輸入代行通販から入手することが出来るので、冬が近づいたら購入しておくとよいでしょう。